折り紙を教えている 鈴木 明美 さん <style type="text/css"> <!-- body{background-color="#ffffff";} .sanpo { margin:40px; margin-right:150px; margin-bottom:10px; margin-left:15%; padding:20px; background-color=""; } {td font-size="2":} --> </style>
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やじさんの番組案内
折り紙を教えている 鈴木 明美  さん

鈴木さんのお宅へ伺うと、折り紙やエコクラフト、はさみや糊など作品作り に必要な材料や道具が、ソファの横、座ったまま手の届く範囲に全て置い てあるそうで、訪れた友人たちは「工房みたい」と評しているそうです。 この一角で、テレビを見ながら、あるいは寝る間も惜しんで、鈴木さんは 折り紙作品づくりに夢中になっていることが多く、自分だけの時間楽しんで いらっしゃいます。

でも鈴木さんの毎日は、とても忙しそう。西部地域福祉センターで折り紙の 講習会を開いているほか、会長さんもいくつか兼務しています。お住まいが ある上石原の宮ノ下地区は市立第3小学校と飛田給小学校の二つの小学 校区に跨っていて、宮ノ下自治会の会長さんである鈴木さんは、自治会長 としては第3小学校に顔を出しながら、お子さんや地区協議会の関係では 飛田給小学校のPTA会長の顔を持つと言うややこしい立場だそうです。 忙しい毎日を乗り切るために最新のIT技術を活用していらっしゃるそうで、 小人数の相談事には電話会議(スカイプ)を利用している由。進んでいますね。

開いたり閉じたりできる折り紙の和傘を考え出した鈴木さん、今日も新しい 折り紙づくりに取り組んでいるかも知れませんね。 「自分の好きなことで、 皆さんに喜んで頂けるなんて最高にしあわせ」とおっしゃる鈴木さんの ますますのご活躍にエールを送りましょう。

 written by yaji

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