調布のまち歩きの先導役 馬部 美佐夫 さん<style type="text/css"> <!-- body{ background-color="#ffffff"; } .sanpo { margin:40px; margin-right:150px; margin-bottom:10px; margin-left:15%; padding:20px; background-color=""; } { td font-size="2":} --> </style>
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インタビューアのコメント
調布のまち歩きの先導役 馬部美佐夫さん

退職後に地域で活動するための援助となれば・・・と調布わいわいサロンの立ち上げに関わり、調布の街あるきを企画した馬部さん。 その後、野川を歩きたいというリクエストに応えて、半年かけて野 川の資料を集め、国分寺の日立研究所の湧き水から、世田谷で多摩川に合流するまでの野川を、9回 に分けて歩く会が開催されました。その資料が元原稿となり、野川のガイドブックが発刊されまし た。
このガイドブック、野川歩きにはお薦めです。 (市内の書店、調布の真光書店や仙川の啓文堂書店で入手できます。\950)
仕事人間・企業戦士だった馬部さんが、実践なさっている地域での活動。参考になさっていただけたらと思います。



隠居の一言:わいわいサロンの街歩きには数回、参加した。 同様に企業戦士であった隠居も、 その都度、丁寧な案内に触れ、新しい発見があり、調布がより身近に感じられたものだ。 その裏で、元技術屋らしい 知識欲と行動力で図書館、市役所、ネットと調べまくる努力をしていたのだ。
一人でも多くの市民が触発され、地域で自分に何ができるか考え、行動を起こすようになって欲しいものだ。

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