富士山に魅せられて 写真家 竹内 トキ子 さん <style type="text/css"> <!-- body{ background-color="#ffffff"; } .sanpo { margin:40px; margin-right:150px; margin-bottom:10px; margin-left:15%; padding:20px; background-color=""; } { td font-size="2":} --> </style>
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インタビューアのコメント
富士山に魅せられて 写真家 竹内 トキ子 さん  

6月22日、富士山が世界遺産に登録されたました。 その富士山を撮りつづけて30年余りの写真家が竹内トキ子さんです。
たづくりで行われた、「雲の変幻」と題した個展は、多くの人を魅了し、メディアにも多く取り上げられました。 雄大な富士山とダイナミックに七変化する雲を瞬時に切り取った作品には、竹内さんの富士山への愛が詰っています。
「歌舞伎役者にとってのひのき舞台が、私にとっての富士山」とおっしゃるその目が、きらきらと輝き、恋人を語る少女のようでした。 「純」、「情熱」のことばの意味を竹内さんに見せていただきました。(chun)

隠居の一言: 「六根清浄 お山は晴天」信仰の山、日本人の心のふるさと“富士山”。
上空からその姿を見つけると日本に帰ってきた、と実感したものだ。 竹内さんは雲、陽光、花々を脇役に、数十年も富士山を 撮り続けている、という。 時間とお金と労力の使い方は半端ではない。 “家の2〜3軒は建ったのでは?!”、と、何気なく達観して言えるのはすごい!!

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