やじさんの「調布わくステ」ご案内
◆「調布わくわくステーション」10月24日(日)◆
お客さまは 調布市インディアカ連名会長 江沢 幸子 さん
“インディアカ ”をご存じですか?
「インディアカ?なに、それ?」
と、言われるかも知れませんね。でも、「長い羽根がついた、
ぺたんこのボールを、手で打ち合っているの見たことない?」
とお尋ねすれば、「あーぁ、あれがインディアカなの。」と、おお
よそをお察し下さる方も多いのではないでしょうか。
そうなんです。バレーボールのようにネットを挟んで、正式
には4人と4人で対戦する競技ですが、バレーのような突き
指の心配もなく、バトミントンのようなラケットも不要で、気軽に、
年齢を問わず、誰にでも始められる楽しいスポーツと言われて
います。
江沢さんは20年も前から、このドイツ育ちのインディアカの
「とりこ」になっていらっしゃるとのこと。春には30以上のチーム
が参加して調布市体育館で試合をやったり、夏には筑波で
世界大会が開かれたりして、競技人口も年々増えているそう
です。11月の市民体育祭には沢山のチームが参加して、また
「腕」を競うそうですから、江沢さんのお話しもエキサイトしそう
ですね。
written by yaji
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