やじさんの「調布わくステ」ご案内

◆「調布わくわくステーション」10月3日(日)◆

    お客さまは 調布ヶ丘在住
    NPO調布フィルムコミッション 杉浦 直樹 さん


「私も映画に出たーい!」
「大スターと並んで映るかも知れないって?」

こういう話なら身を乗り出しますよね、きっと。でも、こんな夢も、 調布で沢山ロケが行われるようになれば、ぐっと現実味を帯びて きますね。

映画やテレビドラマでは、いろいろな”ロケ地”が使われます。
「どこで撮ろうか?」
「それなら、調布にこんないい所がありますよ」
と、調布を売り込もうと云うのが“調布フィルムコミッション”。この 調布の NPO は発足して間もないのですが、全国各地には、同じ ように地元売り込み活動をしているフィルムコミッションが、すでに 70もあるそうです。

「調布は、東洋のハリウッドと呼ばれたこともあるんだよ」と、 友人から教えられた杉浦さん。この活動に飛び込む契機になった のだそうです。

written by yaji

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