やじさんの「調布わくステ」ご案内
◆「調布わくわくステーション」1月2日◆
新年最初のお客さまは
和食器の店「和季」 田中 和己さん
有限会社 特殊バネ研究所 岸 秀治さん
2005年は、1月は私が属している「調布パソコンサークル」の発足
5周年、「調布わくわくステーション」は「それ行け調布のおばさん」
と通算して3月にオンエヤー100回目、4月は調布市誕生50周年、
また、戦後生まれの人が60才の定年を迎えるなど、節目に当たる
ことが多い年なんです。(かく申す私も古希の年。)
今度のお客様は、調布市と同じ昭和30(1955)年生まれのお二人。
面白いことに、田中さんは調布市商工会の商業部長さん、岸さんは
工業部長さんとして、調布の商工業振興に尽くしていらっしゃいます。
調布生まれの田中さんには、東京オリンピック(1964年)前後からの
調布の激しい変貌ぶりをお話し頂きました。
また岸さんは中学生の時に浦和市から憧れの東京(調布市)に
引っ越してきた時にたいへん驚いたことなどもを語って下さいました。
50年を機に古きを知り、そして未来を語る・・・新年のわくステの
試みに ご注目下さい!
written by yaji
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