◆「調布わくわくステーション」 11月26日のお客さま◆
だるちゃんプロデュースの 貴山 圭子 さん
「だるチャン」のこと、知ってます?
ピアノの先生が、お揃いの服装で演奏したくて思いついたのが
「だるま」をイラストしたTシャツ。生徒の子どもたちが描いた
「だるまさん」が“だるチャン”の発端だったようです。
この生みの親のピアノの先生が貴山さん、と云うわけ。
だるチャン一家は、近頃では珍しい7人家族。顔だけでも見たいと
云う方は
http://www.geocities.jp/daruchan2006/
を、どうぞ。
野川で小石を拾い、絵具を塗って“だるチャン”をつくったりの
「ストーンペイント」もやったそうです。だるチャン一家を思い
浮かべながら、「この石○○に似合いそう!どんな顔にしよう
かな?」と、想像が膨らむようです。
「だるチャン」パンもできたし、お祭りには「だるチャン・ソーラン」も
やってしまったとか。どうぞ、元気いっぱいの貴山さんのお話を
お聴きください。
written by yaji