せんがわ劇場コーディネーター演出家 末永 明彦 さん<style type="text/css"> <!-- body{background-color="#ffffff";} .sanpo { margin:40px; margin-right:150px; margin-bottom:10px; margin-left:15%; padding:20px; background-color=""; } {td font-size="2":} --> </style>
ヘッドフォン
調布わくわくステーション
マイク
「調布わくわくステーション」はどんな番組? 調布市民放送局トップページ    「ゲストの皆さまへ」




上の■(ストップ)ボタンを押せば音声は消えます。
またスタートボタンを押せば音声が聞こえます。
15分間の放送のうち、インタビュー部分の13分間をお聞きいただけます。
なお、放送した音声を圧縮しておりますので、お聞きづらい点、ご了承下さい。

インタビューアのコメント
せんがわ劇場コーディネーター演出家 末永 明彦 さん
「末永く明るい男、末永明彦です。」と、自己紹介する末永さんは、「せんがわ劇場、演劇市民参 加フェスティバル コーディネーター」の長い肩書の名刺を差し出されました。 それも、ニコニコしながら。。。よほど楽しいお仕事なのでしょう。
インタビューでも50分近くお話しされました。どれもこれも熱い「ことば」です。さすがに「ことば」を生業にしていらっしゃる だけのことはあります。
とくに、ふるいにかけないオーディションの話に及んだ時の「一人一人、大切。どの人が一人抜け ても、この芝居は 成り立たないんです。」と、力をこめた末永さんは、その出演者たちにも「この 芝居で、自分を好きになって、他人も認めて、 自信をもってくれたら、、、」と、メッセージを投げかけます。
中学三年生の時の美術時間にひらめいたとおっしゃる「日本からルネッサンスを!」これを実現で きるかもと思わせてくれる 「いつでも、周りを明るくしてくれる人」末永明彦さんの作、演出「わ が町せんがわ、サネアツさん」はもうすぐ開幕です。


隠居の一言:お会いしたことはないが、この閉そく感あふれる日本にあって、ともかく、明るく前向きに考え、 行動している様子が伝わってくる。「自分に自信を持って、自分を好きになって、周りの仲間を好きになって、その輪を広げて、 子どもたちが安心して育つコミュニティを実現したい」との言葉には頭が下がる。 ひとり一人の大人の自覚と協調が求められる。 ぜひ、調布からルネッサンスを!!  

Copyright(C) catch All Rights Reserved.