トロンボーン奏者・さくらんぼオーナー 岡田 澄雄 さん<style type="text/css"> <!-- body{background-color="#ffffff";} .sanpo { margin:40px; margin-right:150px; margin-bottom:10px; margin-left:15%; padding:20px; background-color=""; } {td font-size="2":} --> </style>
ヘッドフォン
調布わくわくステーション
マイク
「調布わくわくステーション」はどんな番組? 調布市民放送局トップページ    「ゲストの皆さまへ」




上の■(ストップ)ボタンを押せば音声は消えます。
またスタートボタンを押せば音声が聞こえます。
15分間の放送のうち、インタビュー部分の13分間をお聞きいただけます。
なお、放送した音声を圧縮しておりますので、お聞きづらい点、ご了承下さい。

インタビューアのコメント
トロンボーン奏者・さくらんぼオーナー 岡田 澄雄 さん
「夜のヒットスタジオ」「ダン池田とニューブリード」などと聞けば、 懐かしく、歌番組が華やかなりし時代、フルバンドの贅沢な響きを思い起こす人も多いはず。トロン ボーン奏者として数々の内外のアーティストのレコーディングに参加。 その中にはフランクシナトラも。スタジオミュージシャンを引退後、柴崎駅南口に本格ジャズライ ブクラブのオーナーに。あの有名な大野雄二のルパンジャズも時折演奏に来られる。素朴な柴崎の 駅前で、日本を代表するレベルのジャズと、これまた日本人の大好きなタイプの食事が楽しめるの を御存じ? 岡田さんの、管楽器で鍛えた腹式呼吸のバリトンの語り口は、ミュージシャンとしての魅力と、自 分に正直に生きてこられた魅力でいっぱい。


隠居の一言:数々の有名ミュージシャンに加えて、かってのテレビ番組名やバンド名などを耳にして、 懐かしい想いにひたった。 シンセサイザーの登場で、生の楽器が奏でる“本物のサウンド”が尊重されなくなって来ている のも時代の流れなのか、寂しい限りだ。 フランク・シナトラと言えば 『My Way』その一節に、“I did it my way.” とある。  岡田さんの独り言のようだ。 

Copyright(C) catch All Rights Reserved.