|
上の■(ストップ)ボタンを押せば音声は消えます。
またスタートボタンを押せば音声が聞こえます。
15分間の放送のうち、インタビュー部分の13分間をお聞きいただけます。
なお、放送した音声を圧縮しておりますので、お聞きづらい点、ご了承下さい。
|
|
インタビューアのコメント |
調布市生活文化スポーツ部 国体推進室競技係 荒川達弥さん |
今年の9月28日から10月14日まで味の素スタジアムをメイン会場とする「スポーツ祭東京20 13」が開催されます。
この大会は、54年ぶりに東京で行われる国民体育大会と全国障害者スポ ーツ大会をひとつのスポーツの祭典と捉えて
つけられた 愛称です。ゲストの荒川達弥さんは昨年、 調布市役所に就職して、調布市生活文化スポーツ部 国体推進室競技係の
職員として、 このスポー ツ祭東京2013の運営に携わっています。国体推進室では、本大会に向けて、実際にスムーズな 運営が出来るように
昨年からいくつかの競技を通してリハーサル大会を行っています。また、この大会の期間中、調布市に全国から選手や役員を はじめとして20万人
くらいの来場者見込まれて いますので、会場ではおもてなしの一環として、スポーツ祭東京2013の グッズの販売やステー ジで
いろんな方の発表が計画されています。
この大きな大会を成功させる為には、行政の運営は勿論の事、
ボランティアをはじめとする多くの市民の協力や参加が欠かせません。荒川さんのお話し も、彼が運営に関わるドッヂビーという
競技の説明や楽しい情報が満載です。また、大会のマスコ ットキャラクター「ゆりーと」があちこちのイベント会場でスポーツ祭
東京2013のPRに頑張 っています。詳しい情報は調布市のホームページからゆりーとを探すかまたは、「調布 国体」で検索して
みてください。
スポーツ祭東京2013
隠居の一言:“この大会の期間中、調布市に全国から選手や役員を はじめとして20万人くらいの来場者見込まれている”、とのこと。
これを機会に、調布“ぬくもり”ホスピタリティを存分に発揮し、市民一体となって歓迎しようではありませんか!
過去のイベントでも感じたことだが、行政は、口で言うほど市民を巻き込んでいないような気もするが...?
|
|