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インタビューアのコメント
調布市テニス連盟理事 宍戸 安代(やすしろ) さん

今年も調布市テニス大会が4月7日から催されます。毎年、開催にご尽力されているのがテニス連盟の方々。宍戸さんはそのお一人で理事を務めていらっしゃいます。 ご自身のテニス歴は大学から続けていらして四半世紀ほど。周りから「美しいフォームでプレイをする人」と、称されていらっしゃいますが、ご本人は至って謙虚。 大好きなフェデラーばりのシングルハンドのバックも、「いえいえ、おこがましい。」と。 柴崎生まれの柴崎育ち。町自体が、「家」のよう。と、町を愛し、コンビニエンスストアのオーナーとして、人々に頭を下げ、さわやかに挨拶をする青年を育てたのは、京王線の地下化になっても変わらない柴崎という町かもしれない。(chun)


隠居の一言:いかにもスポーツマンらしいすがすがしさを感じた。
日本では、テニス人口が多い割に(一説には900万人とも言われている)、世界で戦える選手が 少ないような気がしている。 本質的な体格の問題や、受験中心のスクーリングの問題などもあろうが、やっと米国を活動拠点 とする錦織選手が出てきた程度でさびしい。宍戸さんたちの努力で地域での子どもたちの底上げが期待される。(親の理解が前提)
コンビニのオーナーが、“ともかく、楽しく仕事をせよ”、と陣頭指揮している様子がうかがえる。 “街に帰ってくると、 家に帰ってきた様な安堵感”、はいつまでも続いて欲しい。 

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