なぎなたと山歩きが趣味 大橋 朝子 さん <style type="text/css"> <!-- body{ background-color="#ffffff"; } .sanpo { margin:40px; margin-right:150px; margin-bottom:10px; margin-left:15%; padding:20px; background-color=""; } { td font-size="2":} --> </style>
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インタビューアのコメント
なぎなたと山歩きが趣味 大橋 朝子 さん   

“なぎなた”という古典的な武道で、都の代表としてねんりんピックに出場し、見事優勝をなさった大橋朝子さん、友達に恵まれて・・・といたって謙虚な姿勢で、多彩な趣味をお持ちです。  山登りも若い頃はロッククライミングもなさったほど本格的、今は自然を愛し、自然に癒され、花を愛でるような山登りをなさっているそうです。  絵手紙のサークルでも、仲間を山にいざない、また違った楽しみを見いだしていらっしゃいます。  六星会では、目の不自由な方との登山もなさって、仲間のすごさに驚いている大橋さん、そんな彼女の優しさが伝わって来ました。

隠居の一言:なぎなた、と聴けば男勝りの会津の八重さんを思い浮かべるが、大橋さんは異なるタイプらしい。 さまざまな活動を通じて、“友達に恵まれた”、とお話しているが、 それだけではないだろう。 お人柄がうかがえる。 視覚障害者のサポートもしているとのこと。  登山の最大の楽しみは眺望、と思っている凡人には、障害者自身の楽しみは何なのか、知りたいところだ。 最近、三浦雄一郎氏が80歳にして、エベレストに登頂した。  その後、1時間近くマスクを外したまま眺望に酔っていたために体力を消耗したらしい。 この大自然の中の子どもっぽい振る舞いがなんとも可愛い。 氏は、究極のアンチエイジングは、“目標を持ってポジティブシンキング、有言実行”だと言う。そうありたいものだが??

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