総会報告 |
日時:2006年4月17日(月)18:30〜 場所:たづくり11階みんなの広場 出席:森下、横山、金子、長友、小西、沖田、寺本、宇根、田村、臼田、今江、山形、水越、斉藤、大島、廣田、大野、 内容:1.現在までの活動報告・・・総会資料2.参照 2.現在までの会計報告ならびに予算案 3.今後の活動予定・・・総会資料3.参照 4.その他 以上 |
総会資料 |
1.設立までの経過 2005年3月8日(火) 第4回三者懇談会にて、みんなdeねっとより、ケーブルテレビにおいて、市民で番組制作をしてみないか提案され、承認される。 2005年3月23日(水) 「多摩探検隊」を放送している、中央大学の松野研究室に相談する。 〔2005年4月26日(火)第5回三者懇談会開催〕 2005年5月28日(土) 中央大学の皆さんのご協力によりCATV番組制作のための講習会開催、試作第1作が完成。 2005年6月16日(木) 試作第1作の試写会 2005年7月3日(日) 第1回企画会議全体会、ML利用開始 2005年7月4日(月) 試作第二作番組制作開始 〔2005年7月25日(月)松野良一先生による講演「市民放送局の時代」相互塾にて〕 2005年7月27日(木) 第2回企画会議全体会 2005年8月7日(日) 第二回講習会開催(編集)。試作第二作が完成。 2005年8月18日(木) 第3回企画会議全体会、名称・役員決定 調布市民放送局正式発足 |
2.活動報告 |
〔2005年8月24日(水)第6回三者懇談会開催、三者懇談会の名称を“Ohの会”と決定〕 2005年8月30日(火) NPO調布市地域情報化コンソーシアム理事会に、協力要請 2005年9月1日(木) J-com調布世田谷との話し合い。来年一月、パイロット版の放映、4月から本放送開始が内定。 2005年9月1日(金)〜 調布市民放送局として活動するための組織図を決定 二つ(マネジメント部門と制作部門)の部門に分け、それぞれ活動開始 2005年9月1日(金)〜 調布市にある各団体・個人へ調布市民放送局開設資金のお願いと挨拶まわりを開始 2005年12月13日 HP作成開始 2006年1月9日 調布市民放送局ロゴ決定 2006年1月 新聞6社(朝日・読売・毎日・産経・東京・日経)に調布市民放送局のパイロット版放送の記事が掲載される。 調布のミニコミ誌「くろすとーく」1月号に掲載。 調布の冊子「182」に掲載される。 「アサヒタウンズ」に掲載される。(2/16) 調布のポータルサイト(ちょうふどっとこむ、調布ネット)にて、紹介される。 2006年1月22日〜28日 J:COMにてパイロット版が放送される。(約20分) 2006年2月19日(日) カメラ講習会開催 新規応募者説明会開催 2006年2月20日 番組名「調布CATCH」に決定 2006年3月7日(火) NHK首都圏ネットワークにて、調布市民放送局の活動が紹介される。 2006年4月9日(日) NHK第1放送<郷土の話題>にて調布市民放送局の事が取り上げられる。 2006年4月16日〜22日 調布市民放送局開局記念番組(4月番組)が放送される。 1 調布市民放送局開局記念インタビュー深大寺第87世 谷玄昭住職に「縁(えん)」についてお話を伺います。 2 調布に関わりあいのある外国人との交流会「日本語で話そう会〜調布はどのように写る?」 2006年4月17日(月) 第1回総会 2006年5月21日〜27日 5月番組放送予定 1 植物学者で斉藤倉庫社長、齊藤亀三さんのランとの出会い 2 「調布サクラ物語」調布の桜にまつわる”心意気と住民の熱意”の四つの物語です。 |
3.今後の予定 月1回 15分番組 企画・制作 |