グラフィックデザイナー  原子 尚之 さん<style type="text/css"> <!-- body{background-color="#ffffff";} .sanpo { margin:40px; margin-right:150px; margin-bottom:10px; margin-left:15%; padding:20px; background-color=""; } {td font-size="2":} --> </style>
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インタビューアのコメント
グラフィックデザイナー 原子 尚之 さん
子供の頃から絵を描いたり、物作りが好きだった原子さんがグラフィックデザイナーになって25 年。
グラフィックデザインとは、目に見えるもの全体について、いろいろデザインさせていただく 仕事と捉えていらっしゃる。
そのお仕事振りは、依頼主の伝えたい要望に、原子さん独自のエッセンスを加味して、お互いに面 白いと思えるデザインを 心がけているようだ。
最初は都心で仕事をしていたが、今は布田にオフィスを構え、調布市の異業種交流団体などに参加して活動しながら仕事に 励んでいる。なかでも、深大寺恋物語の企画には最初から関わり、入賞作品を収めた本の装丁デザインを担当し ている。
インタビューからは、原子さんのグラフィックデザインに取り組む真摯な姿勢が伺える。 さらに今後も、調布からの情報発信や イベントなどに参加してコミュニケーションのお手伝いをし て、この街のお役に立ちたいと思っている。

隠居の一言:貴重な存在だ。 一日24時間、25年間も夫婦二人三脚で一緒に、楽しく協働作業を行 えて、かつ、 食べていけるいる人は、世の中に何人いるだろうか? 当初から参加してきた、“深 大寺恋物語”も、きっと、二人の想いを 本の装丁などに入れ込んできたのだろう。“藍色”、“紅色”、”萌黄色”などの響きが耳に心地よい。 今後とも、 「調布からの情報発信に役立ちたい」、との言葉が心強い。 ぜひ、期待したい。

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