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15分間の放送のうち、インタビュー部分の13分間をお聞きいただけます。
なお、放送した音声を圧縮しておりますので、お聞きづらい点、ご了承下さい。

インタビューアのコメント
英語教室 good performer  小田切 寛 さん
放送では流れていませんが、小田切さんは、新聞配達の奨学金制度で 大学に進学されました。社会人としてキャリアを積んでからの英語教室 の開設。それだけに志は深いものがあると感じました。使える英語を指導したい、 そしてその人の人生が豊かなものになって欲しい、という小田切先生の願いが 「グッドパフォーマー」というお教室の名前には込められています。 最上級でなくてもいい。良い人、良い人生を歩みたいと思わせて頂きました。                                太田


隠居の一言:外資系の会社に勤務した老生も、英語に関しては、人一倍苦労をした。 当時、『Good Performer』の ような、楽しく学べる教室はほとんどなく、あっても目の玉が飛び出るほどの費用でとても無理、結局、実地訓練での独学となった。 初めて米国にドキドキで出張した時の経験で、現実には自分以外も外人(米国人から見て)が多く、中には相当ひどい英語を話す アジア人もいてほっとしたのを思い出した。 個人感では、滞米期間と英語の習得度には相関関係はない。 中には、2年間も米国に 滞在していたのに話せないのも居た。 要は、いかに現地に溶け込むかだろう。 そこでは、小田切先生の貴重な体験が教育内容に活きるのだろう。
学校教育に関しては、今日はやめよう。

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