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インタビューアのコメント
美容室ゼル の店長 大藤 恵子 さん  

仙川の美容室ZEREの店長。 染地生まれ染地育ち、 中学生の時、初めて行った美容室でのときめきが、 彼女の将来の決め手になった。 後輩の指導の中、自分がいかに先輩方が粘り強く教えてくださったかを 実感するという。 地元の人たちをきれいにし、もっともっと街を元気にしたい! キャリアを積んだ凛とした横顔が、調布大好きっ子の少女の笑顔に変わった。

隠居の一言:美容室、最近は若い男性も行くと聞くが老生には最も縁遠い存在だ。 調布でもそば屋や銀行の支店だった ところが いつの間にか美容室に変わっている。 過当競争のような気もするがあまりつぶれたお店はない。女性にとっては、 きれいになることに 加えて癒しの空間だからなのだろう。 大藤さんの話を聴いていて、不謹慎にも落語の『厩火事』を思い出した。 「髪結いの亭主」の気持ちを 確認するために大切な瀬戸物を割ったら体の方を心配してくれた。「そんなにあたしのことが大事かい?」と質問すると、 「当たり前だ、お前が指でも 怪我したら明日から遊んで酒が呑めねえ」、お粗末さま。


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